パイプ曲げ加工

パイプ曲げ加工を
1本から短納期で。
材料手配・難加工もワンストップで全国対応。

日本継手販売株式会社は、配管資材専門商社として培ったネットワークと自社工場の加工力を活かし、
「素材手配 → 曲げ → 溶接 → 検査 → 梱包」まで一括対応いたします。

Metoreeからお越しの配管ご担当者様へ。

1本からの試作・短納期案件・特殊Rや難加工もお任せください。

  • 1本からOK
  • 材料手配OK
  • 難加工対応
  • 全国配送

こんなお悩みはありませんか?

材料手配が面倒

支給材の手配は不要です。商社機能を活かし、特殊な配管資材も弊社で一括準備いたします。

とにかく急ぎ

「1本だけ明日欲しい」にも対応。豊富な在庫材を活用し、超短納期を実現します。

一括で頼みたい

曲げ・溶接・検査・梱包を一本化。バラバラの発注先をまとめます。

選ばれる理由

Reason 01

1本から短納期

小ロット対応&在庫活用で即納体制。

Reason 02

専門商社の調達力

配管資材専門商社としてのネットワークで、材料確保からサポート。

Reason 03

難加工対応

特殊R・3次元曲げもネットワークで解決。

Reason 04

一括対応

素材手配〜検査・梱包までワンストップ。

Reason 05

全国配送

物流網を活かし、現場への直送も対応。

活用シーン

プラント配管・改造

工場ラインの配管改造、現場合わせの曲げ調整、既設配管への取合い部材製作など。

試作・単発案件

新規設備の試作配管、テスト用ライン、現場追加分など、「1本だけ」のニーズに。

定期品・量産案件

定期的に必要な配管部材や、継手とのセット供給による工数削減。

対応可能な加工内容

対応材質・サイズレンジ

炭素鋼管、ステンレス鋼管など各種対応。肉厚やサイズ詳細はお問い合わせください。

曲げ加工(R・角度・本数)

小R〜大R、180°まで対応。多点曲げ・立体曲げもご相談ください。

付帯加工(溶接・穴あけ)

端部開先加工、フランジ・継手溶接、穴あけ加工なども可能です。

検査・品質保証

寸法検査、外観検査を実施。必要に応じ検査成績書も発行可能です。

ご依頼の流れ

01

お問い合わせ

仕様(材質・サイズ・数量)をお知らせください。

02

仕様確認

担当者がヒアリングし、最適な加工法をご提案します。

03

加工・検査

素材手配から曲げ、溶接、検査まで一括対応します。

04

梱包・出荷

指定の納品先(工場・現場)へ全国配送します。

よくあるご質問

パイプ曲げ加工について、お客様からよくいただくご質問をまとめました。

1. ご依頼・お見積り・納期について


Q.
個人や小ロット(1個)からの試作依頼は可能ですか?





A.

はい、可能です。

当社は1個からの試作開発にも対応しており、法人・個人問わず承っております。量産を見据えた試作はもちろん、スポット品や保守部品の製作もご相談ください。

(※個人のお客様の場合、お支払い条件等について別途ご案内させていただく場合がございます)

Q.
図面がなく、手書きのスケッチや現物しかありませんが依頼できますか?




A.

対応可能です。

破損した現物部品からの採寸・図面化(リバースエンジニアリング)や、手書きのラフ図からのデータ作成も承ります。作りたい形状のイメージと、重要な箇所の寸法をお伝えいただければ、最適な加工方法をご提案いたします。

(※採寸・作図・設計には、加工費とは別途費用が発生する場合がございます)

Q.
見積もり依頼には何が必要ですか?また、回答までどれくらいかかりますか?




A.

図面(PDF、DXF、STEP等)と、材質、数量、希望納期をお送りください。

標準的な内容であれば、通常1営業日〜2営業日以内に回答いたします。お急ぎの場合はその旨をお伝えいただければ、優先して確認させていただきます。

Q.
金型代は必ず発生しますか?コストを抑える方法はありますか?




A.

必ずしも新規製作が必要とは限りません。

当社は多種多様な標準金型(R型)を豊富に保有しております。お客様の設計Rに近いサイズの保有金型を使用できる場合は、設計変更をご承認いただくことでイニシャルコスト(金型代)をカットし、短納期・低コストでの製作が可能です。

2. 技術・スペック・対応素材について

Q.
対応可能な最小曲げ半径(最小R)はどれくらいですか?




A.

一般的にはパイプ外径の1.5倍~2倍(1.5D~2.0D)が標準です。

当社では特殊な金型と技術を用いることで、材質や肉厚などの条件を満たせば、パイプ外径と同等(1D)の極小R曲げも対応可能です。他社で断られた案件も一度ご相談ください。

Q.
3次元曲げや、曲げ間の距離が短い連続曲げは可能ですか?




A.

はい、NCベンダーを駆使し、複雑な3次元形状や連続曲げに対応しています。

パイプ同士が干渉しやすい形状や、直線部分(つかみ代)が確保しにくい形状でも、治具の工夫により加工可能なケースが多々あります。

Q.
チタンやインコネル、高張力鋼管(ハイテン)などの難削材は曲げられますか?




A.

対応可能です。

ステンレス、アルミ、鉄、銅などの一般材はもちろん、チタン、インコネル、ハステロイなどの特殊材や、スプリングバックの予測が難しい高張力鋼管の実績も多数ございます。材質特性に合わせた最適な条件で加工します。

Q.
丸パイプ以外に、角パイプや異形パイプの曲げはできますか?




A.

はい、角パイプ(正角・平角)や、楕円、異形断面のパイプ曲げも可能です。

角パイプの場合、内側のシワや断面の変形が課題となりますが、専用の金型と芯金(マンドレル)を用いることで、変形を最小限に抑えた高品質な曲げを実現します。

Q.
パイプの中にケーブルを通すため、内径の通過精度を保証してほしいのですが。




A.

通過ボール検査(通し検査)による内径保証が可能です。

曲げ加工特有の「偏平(楕円化)」を抑制し、ご指定のボール径がスムーズに通る品質を確保いたします。配管やケーブル保護管用途での実績も豊富です。

Q.
材料の持ち込み(支給材)での加工は対応していますか?




A.

はい、対応可能です。

ただし、ベンダー曲げは調整のためのテスト曲げ(捨て曲げ)が必要になるため、製品必要数+予備材のご支給をお願いしております。

また、材質や状態によっては加工が困難な場合や、万が一の加工不良時の材料保証は致しかねますので、詳細は事前にご相談ください。

3. 品質・トラブルシューティング

Q.
曲げ加工時の「シワ」や「キズ」、「偏平」が心配です。対策はありますか?




A.

芯金(マンドレル)やワイパーダイの使用、潤滑油の選定、適切なクリアランス調整により徹底して対策を行っています。

(※加工方法の特性上、掴み部分の跡や、金型と擦れた微細な跡が残る場合があります。外観が特に重要な意匠部品等の場合は、事前にご相談ください)

Q.
溶接がある製品の場合、熱歪みで寸法が狂いませんか?




A.

溶接後の歪み取り(矯正)まで含めて寸法保証を行っています。

熟練工による手仕上げや、専用の検具を用いた検査体制により、最終製品としての精度を担保いたします。

Q.
以前、他社で依頼した際にスプリングバックで角度が安定しませんでした。




A.

パイプ材はロットごとの材料特性のバラつきにより、スプリングバック(跳ね返り)の量が変化します。

当社ではNCベンダーの補正機能を活用し、材料ロットごとの微調整を行うことで、量産時でも安定した角度精度を維持します。

4. 後加工・ワンストップ対応について

Q.
曲げ加工だけでなく、穴あけや溶接、表面処理までお願いできますか?




A.

はい、ワンストップで対応可能です。

レーザー加工、プレス、溶接(TIG/MIG/ロウ付け)、メッキ・塗装などの表面処理、さらには組立(アッセンブリ)まで一貫してお引き受けします。複数社に発注する横持ちコストや管理工数を削減できます。

Q.
遠方からの依頼ですが、納品方法はどうなりますか?




A.

日本全国への発送に対応しています。

パイプ製品は嵩張るため輸送コストが懸念されますが、製品形状に合わせた最適な梱包形態をご提案し、路線便やチャーター便などを使い分けて納品いたします。

Q.
検査データ表(ミルシート等)の提出は可能ですか?




A.

はい、可能です。

材料証明書(ミルシート)の発行はもちろん、出荷時の寸法検査成績書、三次元測定機による測定データ等の提出も承っております。

※ミルシートや検査表が必要な場合は、必ずお見積り・ご発注段階でお申し付けください。(加工完了後の発行は対応できない場合がございます)



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